地震の避難訓練
2024年9月26日 14時00分今日は慶應義塾大学の大木先生がいらっしゃいました。
各学年代表の子どもたちにけが人の役をしてもらい、
本当に地震が来た時にどうするか考えて行動する訓練をしました。
余震も起きた想定で、何度も身を守る体勢になりました。
そんな中でも、子どもたちは考えて、命を守る行動ができていました。
困っている友達に声を掛けたり、助けを呼んだり、声をよく出せていました。
また、教職員にとっても、子どもの安全を確保したり、情報を正しく伝達したりするためのよい訓練になりました。