わかるかな?⑥

2020年5月4日 09時35分

5月4日(月) みどりの日

 5連休の3日目となる今日は、祝日「みどりの日」です。

 「みどりの日」とは、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としています。

 城辺小学校の皆さん、元気に過ごしていますか?外出自粛で、しんどいかもしれませんが、今はみんなで頑張りましょう!

 さて、今日は、久しぶりに「わかるかな?」シリーズをお送りします。

 下の①~⑨までの言葉は、教科書に出ている「科学者の言葉」です。誰が言っている言葉かわかりますか?……ちょっとむずかしいですが……調べてみましょう!

  一日、生きることは、一歩、進むことでありたい。

 

  科学者とは、自然のひみつと美しさをさがしもとめるおとぎの国の旅人であり、それは大変おもしろく、夢のある楽しい仕事です。

 

  何かが起こったら、かならず「原因は何なんだろう?どうしてこうなるんだろう?」と考えるべきだ。いずれその答えが見つかるだろう。

 

  にんたいは苦い。しかし、その実はあまい。

 

  学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、よりいっそう学びたくなる。

 

  生きることはむずかしいと思うかもしれないけど、あなたにできることは必ずあります。

 

  天才は、1のひらめきと99のどりょくからなる。

 

  じょうずにしつもんさえすれば、しぜんは知りたいことをみんなに教えてくれます。

 

  ざっそうというしょくぶつはない。そのひとつひとつに名があり、物語がひめられています。

 

 むずかしいですよね……。

 誰が言った言葉か、わかった皆さんはいますか?

 では、答えの発表です。「続きを読む」をクリックしてたしかめてください。