7月14日(木)
第2回学校運営協議会を開催しました。今回はオブザーバーとして4名の方をお招きし、「児童生徒をまもり育てる協議会」を兼ねて行いました。もうすぐ迎える夏休みに子どもたちの命を守るため、「まもるくんの家」の設置状況を確認したり、コロナ禍における学校行事等の創意工夫について話し合ったりしました。今日話し合ったことを、子どもたちの命を守ることにつなげていきたいです。



職場体験2日目。今日も精力的に体験することができました。身をもって感じ取ることがたくさんあるようです。



全校縦割り班遊びに向け、ビー玉が71個集まりました。目標の80個まであと9個です。いよいよカウントダウンに入りました。あと2日、気を引き締めて頑張りましょう。

7月12日(火)
3年生が田植えをしてから1か月がたちました。なかなか田んぼを見に行くことができずにいましたが、月曜日に成長の様子を見に行きました。その間、田んぼの管理は地域の方がしてくださっており、ちょうど中干しをしている状態でした。消毒をする様子も見せてもらいました。子どもたちは、水の量を調整することの大切さを学ぶことができました。田んぼの管理はやっていただくことばかりですが、自分たちにできることはやっていきたいです。



7月7日(木)
7月の生活目標は「授業と休み時間の区別を付けよう」で、6月末の城っ子会議でその守り方を話し合いました。6月の反省を生かして、全校のみんながやる気になるような取組をしようということになりました。そこで、目標を達成できた暁には、校長先生の許可を得て全校縦割り班のお楽しみ活動をしようということになりました。目標はビー玉を規定数集めることです。ビー玉は、授業と休み時間の区別が付けられたらもらえます。ビー玉がもらえる基準としては、「次の授業の準備ができていて、チャイムが鳴り終わるまでに席に座り、シーンとしている。」「1時間に2回以上手を挙げる。」「姿勢の注意が0回。」などです。子どもたちの頑張りで着実にビー玉は増えていますが、果たして目標は達成できるのでしょうか子どもたちの更なる頑張りに期待しています


